和風だったり中華だったり
和柄だけどチャイナドレス。後ろ開き。
偶然だが、柄の濃淡の境目がバストトップの横線に来たため、アニメのような効果となって、オッパイが強調された（笑）。
和風だったり中華だったり…と言いつつ、アオザイ（笑）。
いや、実は、アオザイとチャイナドレスの区別が付いてませんが。…ズボンはいたらアオザイ？（たぶん、違う）
オビツボディなのは、単にキサラの男子学生服を脱がせるのが面倒になったので、頭だけすげ替えたというだけです…。でもせっかくポーズが取れるので、リーメントのアジアン雑貨のサンダルを履かせてバッグも持たせてみました。
帽子は、ダイソーでこのタイプの帽子が大小４つ連なった飾り物から一番サイズが合うかな〜というものを。４つ付いてお得…なような、まだ１個しか使ってないから損してるような。
全部写すとミシンでがーっと縫ってたり裏が見えたりするが（笑）。
十二単の簡略バージョンの『うちき』（漢字変換出来ない）です。型紙通りにやったはずなのに、後ろが綺麗に段々にならない〜。
ぼかしハワイアン端切れセットの中に入っていたこの黄緑は、あまりにも直球で黄緑なので使い道が無いなぁと思ってたんだけど（いや、下品じゃない？この黄緑）、赤との対比が鮮やかで使えて良かった。
下のはこんなに髪が長いんですよ〜という横向き（笑）。
普通に着物。夏用…のつもり。一応、柄を考えて裁断して、手を広げたら袖に大きな花があるはずだったんだが、手を下げているので全く見えない（笑）。
浴衣。刺繍の入ったちょっとごわごわした生地。レース屋さんのオマケで貰ったものです。
暑かったので帯に接着芯アイロン当てるのが嫌で、ニット地を切ってリボン状に。
しかし地味だな。まだこれの紺色模様のもあるんだが…。